2009年4月20日月曜日

ヴェドゴニア戦闘考察!③ 後半編

はい、ヴェドゴニア戦闘考察③ ~最終話までの戦闘を想定して書いてます。
(いいかげん終わりにします…わはは。)
さて、本日の合言葉は『後半はレイジング・ブルが頼りだ!』です。
中盤あたりから、キメラヴァンプには特殊な攻撃のパターンが追加されます。
(超音波、蜘蛛の糸、蠍の尾などなど。)
怪人の特殊能力って感じでシチュ的には燃えるのですが…避けられないんですよ!(多分!)
しかも、ダメージ以外に次行動のゲージを減らす効果もついてて、食らってしまうとかなりキツイ展開になります。
つまり、後半は接近戦を避けろ!―って事です。
(キメラヴァンプ以外の敵でも反応がヤバイ事になってるので、接近戦だと一つ選択肢が多い分、不利。あと、感覚的に当たる気がしないんだが、どうかな?)
コマンド的には、
間合いをとる→射撃の繰り返し。
はずれたら探すを繰り返して見つけたら射撃、ということになりますな。
ロールプレイ的にどうよとも思うのですが、
「一思いには殺さねぇ…ジワジワいたぶってやるぜ!」ってな感じでどうでしょう?
逃げてるわけじゃないから卑怯じゃないもん!(爆)

え?SPAS12改『挽肉屋』ですか?
装弾数が一発少ない割にダメージがほぼ同じなので、あとは趣味の問題かと!
(後半の敵は総じて射撃のダメージが低めになります…ええもう、悲しいくらい。)
求められるのは正確なマウスポインティング(―って言葉あるんかいな??)と根気!(+運!)
まあ、自分自身、初プレイ時でもトータル2、3回しか負けてないので難易度が高いってワケでもないと思います。

正直、選択肢は色んなトコにあるのに戦闘に関してはあんまり無い理由がよく分かったっス!
あ、でもワシは割と好きよ♪