2009年6月4日木曜日

今日は何の日?(六月四日)

八神はやてちゃん、
誕生日おめでとうー!



ふうー…この画像を選ぶのに何時間使ったかは…秘密だ。(知りたくもない。)

あと、画質はスイマセン。

せっかくだから全開笑顔の画像にしようかとも思ったのじゃが憂いをおびた表情がいいよねと思い直し…MADとかであまりみないシーンを選んでみたつもりなのです。ごにょごにょ。

それににしてもA'sを通してはやてちゃんの存在はすごく大きいなあーと思うのですよ…なのフェイコンビに対峙するヴォルケンずの思想的バックボーンとして。

はやてちゃんの重みがヴォルケンずの魅力をまし、ひいてはなのフェイコンビも…ミックスアップ!

端的に言ってラスボス?

(…そうなっても面白かったなと思うんだが、そうなるとホントの悲劇だしなあ…)

はやてちゃんのキャラクターとして特筆すべきはその義務感ですな。

「ウチの子たち」という言い回しから感じるのは愛情はもちろんですけど、どっか節度みたいなものも感じられて、肉親(親とか)ほどの密着感がなんですよ。

それだけに劇中では理想の人間関係に見えますよね~♪萌え…。

(拗ねない、怒らないみたいな。)

そういう意味では”主”としての風格と言っても過言ではないかも。

A'sの時はヴォルケンずだけが対象だった義務感もStではもっと広い範囲に広がるわけですし。

まさに夜天の主!

そんなこんなではやてちゃんはお気に入りなのです。

騎士服もカッコ良かったしな~!

それにしても…はやヴィorはやフェイシェイクスピア級の難問ですよ。

シグはや、シャマはや…むう、不思議となのはやは想像つかん。

なんでさ。

これでStのキャラ参戦してくるとなー…他のカップリングとの兼ね合いもあるじゃん?

(↑修羅場嫌)

まあ、そんな煩悩は「置いといて。」(フェイトさん風に。)

はやてちゃん、

誕生日おめでとうぅー!

今日ははやてちゃん祭りだーっ!

A'sからStまで通して見るぜーっ!


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