前々から気になっていた『ゴーストバスターズ』(2016年リメイク版)を見ました。
とりあえず、原作二本を視聴…テンション上げてから行きます!
んで、
総評としては、あらゆる意味で「まあまあ」な作品でした。
原作を子供の頃に見て好きだった、という人は楽しめると思いますが、原作のBlu-rayを買って今でも見てるという人にはしんどい部分があるかも。
原作に比べると、物語はシェイプされて分かりやすくなっているし、アクション的な見せ場も意図的に作られ、娯楽映画として上手くまとまってる感があります。
それは良いのですが…コメディとしての出来が一枚も二枚も下。
(正直、一回も受けなかった。)個人的にはそれこそが『ゴーストバスターズ』だと思っているので、ちょっとしんどかった。
とは言え、ヒロイン四人組の結束や友情は見ていて好感が持てるし、武器が色々と出てくるのも楽しかった。
要するに原作とは別物になってしまってるという事かなぁ。
三本並べると原作1→2016版→原作2という感じ。
いやぁ、原作2は辛かった。
当時見たハズなんだが覚えてないなーと思いながら見始めて、中盤で「ああ、これは記憶に残らんわー」と嘆息。
それにしれも2016版はなんだってパトリック・スウェイジ推してるん?(笑)
いや、好きだけどさ…『ダーティーダンシング』
2019年11月1日金曜日
2019年8月29日木曜日
おっさんずラブ劇場版!
行ってきました。
元々、ドラマの方も「舞台っぽいなー」という所で大好きだったのですが、映画もなかなか良かったです。ドラマを見た人は行こう、ゼッタイ。
映画ならではの大きな画面作りもちゃんとやってるんですが、ドラマで随所にあった「おっさんずラブ」っぽい画もちょいちょい入れてくれてファンには嬉しい限り。
本シリーズ最大の魅力である役者さんの演技は絶好調で、相変わらず「何処までがアドリブかわからない」感はホント素敵で、何度も声をあげて笑いましたわ。
映画を見て気づいたのは、誰かが「入ってくる」事で場面の空気が変わる、ってのが多くて、そこが自分にとっての芝居っぽさ(小劇場っぽさ)だなーってこと。
上手の方でわちゃわちゃもめてる時に、ソデから声出して下手に登場、みたいな。
んで、上手みんなで「お前は…〇〇!」と。
爆発とかアクションとか、言葉で聞くと(予告編でみると)「え?」と思うような(だけどスクリーン映えする)展開もちゃんと盛り込んでる良質な娯楽作。
まぁ、映画から入るのはキツイので、ドラマを見てどうぞ、ですな。
元々、ドラマの方も「舞台っぽいなー」という所で大好きだったのですが、映画もなかなか良かったです。ドラマを見た人は行こう、ゼッタイ。
映画ならではの大きな画面作りもちゃんとやってるんですが、ドラマで随所にあった「おっさんずラブ」っぽい画もちょいちょい入れてくれてファンには嬉しい限り。
本シリーズ最大の魅力である役者さんの演技は絶好調で、相変わらず「何処までがアドリブかわからない」感はホント素敵で、何度も声をあげて笑いましたわ。
映画を見て気づいたのは、誰かが「入ってくる」事で場面の空気が変わる、ってのが多くて、そこが自分にとっての芝居っぽさ(小劇場っぽさ)だなーってこと。
上手の方でわちゃわちゃもめてる時に、ソデから声出して下手に登場、みたいな。
んで、上手みんなで「お前は…〇〇!」と。
爆発とかアクションとか、言葉で聞くと(予告編でみると)「え?」と思うような(だけどスクリーン映えする)展開もちゃんと盛り込んでる良質な娯楽作。
まぁ、映画から入るのはキツイので、ドラマを見てどうぞ、ですな。
2009年8月15日土曜日
わが教え子、ヒトラー
なんか「ワルキューレ」で歴史モノづいたみたいで、再見しました。
初見の時もなのだが、ウルリッヒ・ミューエの熱演に涙。
全体を流れるアイロニーといい、上品な体制風刺といい、「その国」でしか作れない映画ってあるのかなあ…と嘆息。
派手さはないものの、名作と言う評価に疑問をさしはさむものはそうはおるまい。
ふー、安心して褒められるぜ(笑)
戦争末期。
自信を失ったヒトラーに往年の気迫を取り戻すべく選ばれた”教師”はユダヤ人の映画監督だった…。
と、公式あらすじならこの辺までなのだろうが。
予想もつくと思うから書いてしまうのだけど(公開から結構経ったし)この映画監督、色々あってヒトラーの代わりに演説するハメになる。
中の人ってヤツね。
そこへ至るまでのドラマが上手い!
そして、彼がそこで何を想い、どうするのか…深い!
ほんでもって結末は…切ない!
そんな感じでひとつ。
片手間で見てると色々もったいない映画なのです。
この映画のヒトラーは…まあ、平均像なのかな?
傲慢だったり、強引だったり、猜疑心ばりばりだったり。
それにしてもシュペーアが出てきたのには吹いた。
まー他に”ああいう立場”の人間を思いつかんけどさぁ。
やっぱ、ドイツの方はフツーにシュペーア知ってるんだろうか…。
まあ、ぶっちゃけ個々人なんだろうけど。
2009年8月8日土曜日
DVDで「ワルキューレ」見ました~♪
劇場公開時は何やかや言っていけなかったんですけど、まあ…行っておけばよかったのかなと後悔(笑)
ヒトラー暗殺を題材にしたこの映画、史実に忠実であろうとする態度は好感が持てますな。
まー、史実って言うか…不謹慎な表現ながら歴史好き人間の萌えエピソードをはずさないなあ、と(爆)
具体的に紹介するのは避けますが、知ってるヒトはニヤリなシーンがいっぱいです!
もちろん、変に偏った作りになってるわけではなく…暗殺前後の緊迫感は結構きました。
(結末知ってるのにな。)
予告編見たときに家族愛のシーンとかベタベタやられたらどうしようと思ってたのですが、その辺りもシンプルでよし。
なんか、「ここで泣けぇ!」みたいなシーンの入る戦争映画って食傷なのですよ…もちろん、あえて具体名は避ける(笑)
テレンス・スタンプ(ゾット将軍!)とか出演してるは嬉しかった。
その他にも役者は「揃えてきたなあ」という感じで(ケネス・ブラナーとかビル・ナイとか…)ドラマとしても真に迫るものがあり、全体的に良作~って感じかな。
何か足りないんだよ…何が足りないのかはもちろん分からんが(爆)
この映画のヒトラーは明らかに”病人”&”マジメ”って感じに描かれてました。
つか、今にも死にそうなんだよ(笑)
あんま出てこないけどな。
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